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パプリカで花粉症対策!ピーマンとの違いは?色とりどりの違いとは

更新日:

春になると吹き荒れる花粉の嵐・・・。

辛いですよね・・・(私は目が特に・・・)

なんとかして乗り越えたい!和らげる方法は無いの?

という事で出番の今回の主役パプリカ

色とりどりのパプリカにはどんなパワーが

あるのか。

またピーマンとの違いも調べてみました。

 

 

カラフルなパプリカの色の違い

スーパーで見かけるカラフルなパプリカ。

でもこれって何が違うのでしょうか。

色の種類は?

パプリカには

赤 黄色 橙 緑 黒 白 茶色 

8色があるそうです。

 

参照:株式会社まつの

 

この内みなさんが目にしたことがあるのは

赤 黄色 でしょうか。

今回はこの3色に注目したいと思います。

 

味や栄養に違いはあるの?

これだけ色が違うパプリカ

当然味や栄養にも違いがあるはず。

これらについてまとめてみました。

(順位を数字で表記しています。 飽くまでこの3種類について比較をしています。 1>2>3)

  甘さ 苦味 注目栄養素
赤パプリカ カプサイシン βクリプトキサンチン
黄色パプリカ ルテイン 
橙パプリカ 黄色の良いとこ取り ベータカロテン

 

え、赤い方が甘いと思ってた!

 

そうなんです!

実はの方が他2色より苦いんですね。

これは意外な結果だと思います。

熟したイメージのあるが苦いだなんて・・・。

 

また注目栄養素については

赤パプリカ・・・カプサイシン抗酸化作用 生活習慣病予防 代謝促進 冷え性対策

黄色パプリカ・・・ルテインアンチエイジング

橙パプリカ・・・ベータカロテン抗酸化作用

 

がそれぞれ挙げられます。

 

抗酸化作用の強い野菜はこちら↓↓↓

 

 

また共通した栄養素としては

ビタミンCビタミンEカリウムも含まれています。

これらも、美肌効果免疫力の活性高血圧の防止などに

効果があると言われています。

 

それぞれ色で少しづつ違うんだね

自分の補いたい色で選んでみてはいかがでしょうか?

 

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花粉症に効果的?

実はこのパプリカ、花粉症予防に効果的なんです。

その秘密はパプリカに含まれるベータロテン

これは体内でビタミンAに変換されるんです。

 

このビタミンA

鼻の粘膜を保護して症状をやわらげる効果

を持っているんです!

 

またビタミンC・Eの抗酸化作用により

免疫力の向上が期待でき、結果的に

症状の改善に繋がると言われています!

 

まさに花粉症対策野菜のACE(エース)だね

他にもブロッコリーやミニトマトと合わせると効果的です

 

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ピーマンとの違いは?

お子さんのいる家庭ではテーマになってくる

食べ物の【好き嫌い】

その中でもピーマンは【嫌いな野菜ランキング】

では必ずランクインすると思います。

 

そんなピーマンパプリカ

形は似ていますが、どこがどう違うのでしょうか。

色の違い

まず視覚ですぐわかるのはそのです。

パプリカは先程から言うように

赤 黄色 が主要な色になります。

品種のうち【】はありますが、これはピーマンとは

別になります。

 

対してピーマンのメインカラーは

】になります。

黄色のピーマンもありますが、これは

カラーピーマンといって、パプリカとは

別のものになります。

 

カラーピーマンとは、成熟したピーマンのことです。

通常ピーマンは成熟期の前に収穫するので【】ですが

これを完熟するまで収穫しないでいると

赤や黄色のカラーピーマンになるんですね。

味の違いは?

ピーマンのイメージといえばやはり

【苦い】

だと思います。

お子さんの嫌いな理由もこれに当たるんでは

ないでしょうか。

 

パプリカは赤にこそ苦味があるものの

ピーマン程ではありません。

どちらかといえば【甘味】の方が

先行するのではないでしょうか。

 

両者の味の特徴をまとめてみました。

  大きさ 食感
パプリカ 甘い 鐘に似た形 肉厚で柔らかい
ピーマン 苦い 細長い シャキシャキor柔らか

 

こう見ると全然違うのがわかります。

ピーマンの食感は切る際に
【繊維に沿うと苦味が薄れ】
【繊維を切断すると苦味が強く】なります。
調理法や食べる人によって変えてみてはいかがでしょうか。

 

繊維に沿う方だとウチの子も食べるかしら

あの苦味が美味いんだよなぁ

栄養の違い

色や味が違うということですが、栄養は

どうでしょうか。

 

パプリカの栄養素は上述の通り

ビタミンCベータカロテン

が豊富に含まれていました。

 

ピーマンはというと

【ピラジン】というものが含まれているんです。

 

このピラジン、実はピーマンの

独特な匂いの元なんです!

 

その匂いから敬遠されがちですが

血液をサラサラにしてくれたりし

心筋梗塞を予防してくれたりと

まさに良薬口に苦しなんですね!

(この場合、匂いですが・・・)

 

・・・・とピーマンの話はまた後程・・・。

 

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食べ方と見分け方、保存方法

ピーマンと似ているけど、どこか違う野菜パプリカ。

違いは分かったところで、ここでは

美味しい食べ方や見分け方、保存方法について

調べてみたいと思います。

食べ方

豊富に含まれるビタミンCは水溶性です。

茹でたりしても流れ出てしまいます。

 

これを防ぐにはやはり

【生食】

が一番ではないでしょうか。

 

サラダやカルパッチョなど。

オススメはオリーブオイルを使ってのマリネです。

ベータカロテンの吸収率のよく

色どり鮮やかでオシャレな一品ではないでしょうか。

 

加熱するのでしたらシンプルに

野菜炒めをオススメします。

こちらの記事の食べ方もオススメです。

 

ビタミンCは熱にも強いですし、オリーブオイルで炒めると

ベータカロテンの吸収率もあがります。

併せて黒酢をタレに仕上げたら一層もう間違いありません。

(お腹空いてきました!)

 

選び方

メニューが決まれば次はパプリカ選びです。

次の事に注目して選んでみてください。

軸の切り口の萎びていないもの
実が色鮮やかでツヤのあるもの
皮にハリがあるもの
重いものは肉厚傾向

 

これなら男の僕でも見分けられるぜ

 

これも一度手に取って、目で確認してみてください。

ちなみに色の違いによる選び方に差はありません。

食べたい色の方で選んでください。

保存方法

基本は冷蔵保存可能で、最適温度は5℃~12℃あたりです。

ですので、ビニール袋に入れて冷蔵庫に保存しましょう。

約10日ほどは保てると思います。

 

一度に全部使いきれないかも・・・

スーパーで丸々買っても全部使いきれない時もありますよね。

そんな時は冷凍しちゃいましょう。

その際は用途に応じて切った状態フリーザーバック

に入れて保存してください。

これで約1カ月程は保存できます。

 

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まとめ

以上がパプリカの特徴とピーマンとの違いについてでした。

まとめますと

  • 色によって栄養素と味に違いがあった
  • ピーマンとは似ているが全くの別物と考えよう
  • 花粉症対策にも注目

という事がわかりました。

今の季節、花粉が猛威を奮っています。

少しでも和らげる為、また諸症状の防止に

パプリカの1品を添えてみてはいかがでしょうか。

 

野菜が美味しいと食事が楽しくなります。

食事が楽しいと毎日が楽しくなります。

毎日が楽しいと人生が楽しくなります。

みなさんも野菜と共に、楽しい人生を過ごしましょう!

 

ありがとうございました。

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