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野菜の話

お花見シーズン到来!お弁当の彩りにミニトマトを。トマトとの違いを添えて

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春から新しい生活が始まる人達がいます。

新しい学校、新しい職場。

それぞれありますが、共通しているのは

【昼食】があること!

 

今日はそんな昼食のお弁当に彩りを添える

ミニトマトのお話。

その小さなカラダの秘密に迫ります。

 

ミニなトマト

私達が初めての御使いに出た時から

あの大きさのミニトマト

まずはその歴史から見ていきましょう。

普通のトマトのお話はこちら↓↓↓

ミニトマトの歴史

ミニトマトトマトと同じ原産国は

メキシコなんです。

 

日本に渡ってきたのも江戸時代と

トマトと一緒に日本にきていたんですね。

 

家庭に普及しだしたのは昭和50年頃だそうで

まだ比較的新しい部類ではないでしょうか。

ミニトマトという名前

実はミニトマトというのは品種名ではないんですね。

では何かと言うと

【大きさ毎に分類されたトマトの総称】

なんです。

 

これはどういうことかというと

成長の過程で色んな大きさのトマトが

作られますがその中でも

 

大きいもの(200g以上)→トマト

小さいもの(20~30g)→ミニトマト

中間のもの(上2種の間ぐらい)→中玉トマト

という具合に、大きさによって分類されているんです。

 

 

大きさが違う以外にはどんな違いがあるの?

 

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トマトとの違い

大きさの違いで呼び方が変わる事がわかりました。

それ以外ではどんな違いがあるのでしょうか。

味の違い

まずはその味の違いを表にまとめました。

  甘さ 酸味 皮の硬さ
ミニトマト 強め 控え目 厚くて固い
トマト 程よく 程よく 薄く柔らかい

 

大きさが違うだけでここまで違うんだね

 

ミニトマトが世の中に普及していき

現代に至るまで、多種多様な品種が開発されています。

 

その中でトマトとの【差別化】を図る為

味や硬さを追求していったのではないでしょうか。

ちなみに・・・
ミニトマトプチトマトとの違いですが
英語とフランス語の違いのようです。
英語・・・minimumのミニ 
フランス語・・・petiteのプチ
両方共小さいという意味があります。

 

栄養の違い

ここで気になるのがやはり栄養の違い。

同じように赤く丸い実をつけるミニトマトには

どのような栄養が含まれているのでしょうか。

リコピン ベータカロテン ビタミンC ビタミンB6
ビタミンE カリウム 食物繊維 リノール酸

抗酸化作用が強力なリコピン

コラーゲン生成を助けるビタミンC

脂質の代謝に関わるビタミンB6。

 

ミニトマトの中にはこれだけの

強力な効果を秘めているんですね。

 

栄養野菜の赤い宝石やー

 

そして主要な栄養素のトマトとの比較はこちらになります。

  リコピン ベータカロテン ビタミンC
ミニトマト 8.1mg 960mg 32mg
トマト 3mg 540mg 15mg

 

リコピンはトマトの2.7倍!
ベータカロテンは1.78倍!
ビタミンCは2.13倍!

となりました!

 

栄養でいえばミニトマトの方が断然優秀ですね!

実はこれには理由があります。

それは

【皮の固さ】

にあるんです。

 

ミニトマトは皮が固く、トマトは薄く柔らかい

先程お伝えしました。

 

これがポイントで

皮が固い=完熟まで育てられる

という利点が生まれます。

 

皮が柔らかいと、完熟で収穫が出来ないんです。

皮が破れてしまっては
商品の価値はなくなってしまいます。

 

しかし皮が固く丈夫だと完熟するまで枝に留まり

太陽の陽をたくさん浴びて、栄養を蓄えていくんです。

 

それにより豊富な栄養を含む

赤い宝石に変わっていくんです。

実際に各生産地でミニトマトの事を赤い宝石と

呼ぶ地域もあります。

 

私にお似合いの宝石ね

 

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効果的な食べ方

豊富な栄養が含まれている

ことがわかったミニトマト

ではその栄養を効率よく摂取するには

どんな食べ方が効果的なのでしょうか。

生食での食べ方

トマトの食べ方と同じと考えて頂いて

大丈夫だと思います。

こちらの記事で紹介したような

食べ方をオススメします。

 

ミニトマトをつかってのカプレーゼ

一口大の大きさになるので、ワインなどと一緒に

食べてもオシャレですね♪

 

また今の時期ですと桜が咲き出す頃です。

お花見用や日々のお弁当に

そのまま入れてあげてもイイですね。

 

加熱して食べるときは?

こちらもトマトの記事でお話しましたが

リコピン加熱されることにより細胞膜が壊れ

吸収されやすくなります。

 

そして油に溶けやすい性質ですので

油を使って加熱することにより

リコピン吸収率が

生食の4倍

にすることができます。

 

その事を踏まえた今回は

パプリカとミニトマトのスープなどいかがでしょうか。

 

ヘタを取ったミニトマトと切ったパプリカ

煮立ったスープの中へ。

2~3分煮れば完成です。

お好みでオリーブオイルや塩コショウで

味付けを。

 

パプリカに含まれるビタミンCは水溶性ですので

スープにすれば流れ出たビタミンも残す事無く

吸収できます。

彩りにアスパラガスなどを入れても綺麗ですね。

 

これで週末の女子会メニューも決まったわ
 
パプリカのお話はこちら↓↓↓
 
 
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選び方と保存方法

どんなミニトマトを選べば美味しく食べられるのでしょうか。

また長持ちする方法を調べてみました。

選び方

ポイントはこちらになります。

ハリツヤがあり新鮮なもの
色が濃いものヘタは
鮮やかな緑

 

この内、ヘタに関しては例外もあるようです。

新鮮さの証であるヘタですが

基本的にはピンと立っているものを選んでください。

 

しかし収穫から時間が経つと、ヘタが萎れてきます。

これは

【熟し具合が進み糖分が高くなっている】

状態なんです。

 

ですので、少しでも甘いミニトマトを選びたいのであれば

萎れたヘタにも注目してみてください。

 

これなら男の僕でも見分けれるね

 

保存方法

スーパーで売られているミニトマト

粒数も多く一度では使い切らない時もあります。

そんな時はどうやって保存すればイイのでしょうか。

 

冷蔵保存の場合・・・・・・

この場合【ヘタは必ず取って】下さい。

ヘタから雑菌が繁殖したり、カビが生えますので

必ず外してください。

 

次にタッパなどにキッチンペーパーを敷き

水気をよくとったミニトマトを並べます。

この時ヘタ部分を下にしてください。

 

後は上からキッチンペーパーをかぶせ

フタをしっかりして野菜室に入れてください。

これで約1週間ほどは保存できます。

 

常温保存の場合・・・・・

この場合パックなどから出し

風通しの良いザルなどに移し変えて保存してください。

 

この方法は夏以外で行ってください。

夏場は必ず冷蔵保存をしてください。

春や秋は3日程度 冬は1週間が目安です。

 

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まとめ

以上がミニトマトの栄養と食べ方についてでした。

栄養豊富なミニトマト。

トマトとは違った楽しみ方が出来ることがわかりました。

 

これから春や夏に向かって行楽やお弁当シーズンになります。

益々需要が高まるミニトマト

ポイントを抑えて、美味しく食べたいですね。

 

 

野菜が美味しいと食事が楽しくなります。

食事が楽しいと毎日が楽しくなります。

毎日が楽しいと人生が楽しくなります。

みなさんも野菜と共に、楽しい人生を過ごしましょう!

 

ありがとうございました。

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