池袋プリウス暴走事故

飯塚幸三に懲役(実刑)はあるのか?なぜ書類送検で逮捕されない?事故の原因はフレンチ!経緯や署名などについても

4月19日 東京都池袋の交差点でプリウスが暴走、お母さんと女の子が死亡し、プリウスのドライバーを含む10人が重軽傷を負った事故。

このプリウスを運転していたのが、旧通産省・工業技術院飯塚幸三容疑者(88)である。

 

 

輝かしい経歴を持ちクボタの副社長を務め、勲章まで受け取っている、所謂【上級国民】。

親子を殺しておいて逮捕されず、今になってやっと【容疑者】扱いされているこの男。

世間からの注目を集める今後の展開などについて調べます。

 

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池袋プリウス暴走事故の概要

 

 

 

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飯塚幸三の罪

 

飯塚容疑者が運転するプリウスは現場60メートルほど手前で車線編変更をしようとした際に、スピードが加速し始めました。

スピードは時速100キロ近くに達していたことがわかっています。 

最初に道路左側の縁石に接触し、さらに周囲にいた人を次々にはねました。

車は赤信号を2回無視しブレーキを掛けた痕跡もなく、交差点内の横断歩道に突っ込み母子2名が死亡し

本人を除く11名を死傷させました。 

2名を殺害し、9名の方がケガをしています。

被害者からしたら突如襲われる通り魔事件やテロ事件と何が違うのでしょうか。

 

 

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新たな供述

 

当時プリウスには飯塚容疑者本人と妻が乗っていました。

この日妻とどうやらフレンチを食べに行く予定だったようです。

しかし予約の時間が迫っていて、間に合わせる為に速度を上げていたと思われます。

 

元々両膝の関節症で医者からも運転を控えるように言われていた飯塚容疑者。

タクシーを手配できる程の経済的余裕もあるはずで、必ずしも自分で運転しなければならない状況では絶対ないはず。

それでも運転を続けたのは【まだやれる・出来る】驕り以外のなんでもないです。

 

 

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上級国民と批判が殺到

 

飯塚容疑者は過去には旧通産省・工業技術院という技術畑のトップとも言える地位に就き

農耕機器大手のクボタの副社長も務めています。

また瑞宝重光章という勲章を受けている。

この輝かしすぎる経歴を考慮し、現行犯逮捕されないのは忖度だ!と批判が殺到していました。

 

さらに自身のFacebookなどは息子に削除させ、証拠を隠滅。

ドライブレコーダーなどの映像証拠はすぐに押収されていて

尚且つ飯塚容疑者自身も怪我をしている(らしい)とのことで逃亡の恐れなし、とし逮捕は見送られてきました。

 

このように当時の加害者の状況を加味し、必ずしも逮捕とは至らないそうですが、世間のみなさんがそれを知っているかといえば、そうでもなく・・・。

逮捕してしまうと、様々なタイムリミットが課せられる事もあって、警察もなかなか逮捕しませんでした。

それが今まで続く【飯塚叩き】の原因にもなっていると思われます。

 

一部では事故当時の現場に警視庁の上層と思しき黒服達が出向いて隠蔽を行っていたとの疑惑も上がっています。

 

 

 

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事故から送検まで7か月もかかった理由 

 

 

・飯島容疑者が1か月にわたって入院したため。 

・当初は「ブレーキを踏んだが効かなかった」と供述したため、メーカーや専門家の鑑定が必要だったため。 

・飯塚容疑者は足が悪く、医師から運転を控えるように指示を受けていたにもかかわらず運転をしていた為、それが原因だったのかを検証するため。 

・ブレーキとアクセルの踏み間違えが原因だったのかを確定するため。 

 

これら入念な調査の結果、飯塚容疑者

パニック状態になってアクセルとブレーキを踏み間違えた可能性がある

という供述をするに至っています。 

 

容疑者の性質が性質なだけに慎重になっていたのはあるでしょう。

しかし今になって出てきた理由が上記ツイートにもあるように【フレンチに遅れそうだったから】というものだから・・・。

これはもう国民の怒りしか買わない理由・・・。

 

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警視庁はブレーキとアクセル踏み間違える運転ミスが事故の原因だったと判断し、

12日飯塚容疑者11人を死傷させた【過失運転致死傷】の疑いで書類送検しました。 

わざと車を暴走させたわけではないとし、より罪の重い【危険運転致死傷罪】は適用されませんでした。 

 

わざとではないにしろ、防げた事を防がなかったのは【わざと】に近いような気も・・・。

司法は人間が判断するからこそ難しいのだと思いますが、人間が判断するからこそ、

世論などに影響を受けてもイイのでは?と思ってしまいます。

 

 

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飯塚幸三から謝罪は無し

飯塚容疑者は、未だに被害者家族に謝罪をしていないといいます。

あろうことか、テレビの取材に対して自動車メーカーに責任転嫁をして

自分は被害者である】ともとれる発言をしています。

 

 

飯塚容疑者は、なぜ謝罪をしないのでしょうか。

自分が運転していた車が引き起こした事故で2人の人が命を落としているのに、罪の意識や贖罪の気持ちは全くないというのでしょうか。

あまりにも冷酷非情で恐ろしさすら感じます。周りがこれだけ特別扱いをするのですから、

強い選民意識がそうさせるのでしょうか。

 

命には優劣があって、理不尽に命を奪われたとしても謝罪されることもなく、加害者は大した罪に問われることもなく済んでんでしまうなどとは、法治国家としてあってはならず、決して許されるべきではありません。

飯塚容疑者は事故直後に、保身のために隠蔽工作を指示していたとの情報もあります。

目の前の人命救助より、まずは自身の保身を気に掛けた事実が飯塚容疑者の人となりを表しているように思います。

 

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今後どうなるか

最愛の妻と娘の命を奪われた遺族の悲しみや絶望ははかり知れません。

一方で、多くの死傷者を出した大きな事故の加害者であるにもかかわらず、

特別扱いをされている飯塚容疑者身柄を拘束されるわけでもなく逮捕されていません。

 

さらに通常、前科のない交通事故の加害者は執行猶予が付く場合が多く、

今回の事故についても不釣り合いな結論がなされるであろうと予想できます。 

 

<過失運転致死傷罪の場合> 

罰則は7年以下の懲役・禁固又は100万円以下の罰金刑が科せられます。 

 

 

事故で妻と娘を無くした男性が【飯塚容疑者に厳罰】を求める署名活動を始め、最終的に39万筆もの署名が集まりました。

 

 

しかし、この署名が【社会的制裁】と取られ兼ねないとの記載もあります。

法的な制裁判断と、世間一般の制裁判断に乖離があるように思います。

かと言って死刑にしてもイイかといえばそれはそれで少し違う気もします。

 

懲役刑にはもう既に耐えられないであろうあの老体。

今後の起訴などの展開に注目したいです。

 

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私の感想

この事故の経緯を見ると、流行語にもなった【忖度】が本当に存在するのだと実感させられるとともに

法の下の平等】とは何なのかと疑問に思ってしまいます。 

亡くなった被害者の無念を晴らすためにも、多発している高齢ドライバーの運転の在り方について改めて見直すきっかけになってほしいと思います。 

 

以上、ありがとうございました。

 

 

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