池袋プリウス暴走事故

飯塚幸三が書類送検。現在は板橋区弥生町の自宅に家族と同居?死刑を望む声も。

晩節を汚すとはまさに、この男のための言葉だと思います。 

忘れもしない、2019年4月19日に池袋で暴走事故を起こし、

母娘二人を死亡させたほか9名に重軽傷を負わせた飯塚幸三。 

 

事故以来逮捕もされず、旧通産省工業技術院の元院長だからではないかと、国民の反感を買ってきましたが、

11月12日についに書類送検され、ようやく飯塚幸三容疑者と報道されました。 

死刑を求める声すら出ているこの事故。当時の状況を振り返るとともに、今後の見通しについても調べてみました。 

 

 

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事故のあらすじ 

 


どんな事故だったか、改めて振り返ってみましょう。 

 

4月19日の午後0時25分ごろ、東京・豊島区東池袋の都道で飯塚容疑者はブレーキと間違えてアクセルを踏み続け、時速100km近くのスピードで暴走し、赤信号も無視して、横断歩道へ突っ込んでいきました。 

 

その事故で近所に住む主婦の松永真菜さん(当時31歳)と長女の莉子ちゃん(同3歳)を死亡させ

通行人ら9人が重軽傷を負う大惨事となりました。 

 

こうして次々と人をはね、凶器と化した車は最後、ゴミ収集車にぶつかって大破。

両車両の壊れ具合が、衝撃の大きさを物語っています。 

飯塚容疑者自身も胸に軽傷を負い、入院しました。 

 

時速100km近い車が突っ込んできたらもう、避ける暇はないですよね。 

飯塚が乗っていたプリウスも全面が大破していたのに、飯塚自身はほんの軽傷で済んでいます。 

悪運が強すぎるのか、プリウスの性能が良すぎなのか・・。 

事故直後に、身内に電話をかける余裕もあったようです。 

 

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すぐに逮捕されなかった理由 

こんな大事故を起こしても、この7か月間、身柄を拘束されたことは一度もありませんでした。今回も、書類送検はされましたが、逮捕はされていません。 

理由としては、事故直後、飯塚自身もケガをして入院していたこと、逃亡の恐れがないこと、証拠隠滅する可能性がないことでした。 

 

しかしその事故の直後、神戸で起きたバスの死亡事故では、事故直後に運転手が逮捕され、容疑者として報道されました。 

 

そのことから、飯塚幸三が元官僚であることを理由に逮捕されないのではないか、【上級国民】は罰せられないのかと炎上し、さらに4月24日に警視庁が飯塚氏退院後も逮捕は行わず、任意の事情聴取を行うと発表し、さらに大炎上しました。 

 

このことに多くの国民が関心を寄せ、死亡した松永さんの夫が厳罰を求める署名活動を行い、39万人の署名を集めました。 

 

直後に起きたバス事故の容疑者との扱いの差が、炎上をさらに大きくしました。 

事故の原因も、ブレーキとアクセルの踏み間違いで、同じく2人死亡した事故でとても良く似ていました。 

これに違和感を抱いた方も多かったと思います。私も、その一人です。 

 

 

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飯塚幸三の現在 

 


ようやく書類送検に至った飯塚容疑者ですが、現在はどうしているのでしょうか。 

事故後、約1か月入院していましたが、退院後も逮捕はされず、2人の命を奪ったにも関わらず、自由の身となっていました。 

 

退院時は帽子を深くかぶり、サングラスに眼鏡姿、6月13日に行われた実況見分では杖をついてよちよち歩き。

警官に対して、杖の先で場所を指し示したり、献花台をスルーしたことで、さらに国民の反感を買ってしまいました。 

 

さらに東京都板橋区弥生町のマンションは、複数の警官が警護に当たっていたとの報道もあります。 

これだけ反感を買っているので、脅迫状が届いたり、いたずらがあったのかもしれません。 

しかし手厚い警護の中、自宅またはどこかで、家族と悠々と暮らしているに違いありません。 

 

今回も身柄は拘束されないので、今の生活が続くだけです。 

 

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飯塚幸三が嫌われる理由 

死刑になってほしいという声が出るほど、国民に嫌われてしまっている飯塚ですが、何が原因でこんなに嫌われているのでしょうか。 

まずはこんな大事故を起こしても、逮捕されないこと。これは飯塚自身のせいというよりは、制度の問題、もしくは大きな忖度のせいです。 

 

それ以外に、退院時のサングラスにマスク、実況見分時の横柄な態度。 

そして、高齢で杖をついており、医者に運転について運転を控えるように注意されていたにも関わらず、運転に自信があり免許返納を考えていなかったこと、事故をプリウスのせいにしたことも、国民の神経を逆なでしました。 

 

高齢者の事故が多発し、免許返納を考える機運が、その当時もすでに高まっていました。 

飯塚は周りの意見に耳を貸さず、過剰な自信があったのでは?と思わせるものがあります。 

 

さらに、事件当日、急いでいた理由は

予約していたフレンチに遅れそうで、早く食べたかったから】だそうです。

フレンチに罪はありませんが・・なんかイラっとしますよね。 

 

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今後の処分

今回、意外にも検察に起訴を求める厳しい【厳重処分】の意見付きの書類送検がされましたが、それでも刑務所行きは免れるかもしれないのです。 

 

恐らく飯塚は、超一流の弁護士をつけるでしょう。 

裁判は、飯塚が当初主張していた【ブレーキが効かなかった】という、車の性能の調査や、飯塚の持病などから

真の事故の原因の特定にたっぷり時間をかけるかもしれません。 

 

さらにここまで大炎上し、署名も集まったことがあだとなり、精神的苦痛を十分味わったことで情状酌量が求められるかもしれません。 

 

飯塚も88歳。

裁判が長期化することで、天寿を全うする可能性もあります。 

まあ、もしそうなれば地獄に落ちてほしいと思っている人は少なくないでしょうね。 

ちなみに過失運転致死傷罪の最高刑は懲役7年。死刑を望む声もありますが、死刑にはなりえません。残念ですが。 

 

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私の感想

上級国民の飯塚氏も、とうとう容疑者呼ばわりされることになりましたが、これ以降も、上級国民の特権をフルに使い、実刑は免れそうな雲行きです。 

世論が炎上していますが、周りは恐らく取り巻きばかりで実際痛くもかゆくもないのでしょう。 

大切な2つの命を奪ってしまったこと、39万人もの人々が、あなたにノーを突きつけていることを

天寿を全うする前に、理解してほしいと思います。 

 

以上、ありがとうございました。

 

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